2018年11月5日月曜日

指圧研究会に参加してきました

昨日は指圧の勉強会に参加してきました。

午前は日本鄭子太極拳研究学会の稽古に参加してから午後は指圧研究会に参加してきました!

新しく参加する様になった太極拳の研究学会では台湾や他に参加させて頂いている太極拳団体とは、また違った方向性で練習されており、新しい感覚を覚えることが出来てとても勉強になります。

自分一人では中々気が付けないようなことが、色々なコミュニティーに参加させて頂くことが、とても刺激になるものですね〜。

12月には台湾で活躍されている日本人の先生がセミナーの為に来日されるそうで、日程が合う限り参加したいと考えています。

元々は施術のレベルアップや施術で疲れない身体作りの為に始めた太極拳ですが、最近参加させて頂いている教室での稽古がとても指圧や他の手技療法に役立ちそう。

昨日は指圧研究会での稽古の後、先輩と飲みながら指圧の話をしていました。

先輩の一人は高校生の頃にレスリングをやられていたので、レスリングや太極拳やトレーニングについても話題が広がりました。

そこで、指圧も学べば学ぶほど知識ではなく手先の器用さでも無く、全身の連動運動なのだなぁ〜と改めて感じました。

勿論、知識や手先の器用さも大切ですが、それだけでは足りない。

全身を連動させて自分の思った通りの動作で加圧するまたは手技による刺激を入れる為には兎に角反復練習が必要だと感じました。

つい頭で解剖学や生理学や心理学の知識を元に指圧をすれば良いと考えたりもしましたが、それ以上に身体操作(全身の連動)が自由自在にコントロールされることが大切だと思いました。

ただ指で押すだけのことなのに、何を難しくと思われてしまうかもしれません。

実際に昔、セラピスト仲間に「どのような施術をしているのですか?」という問いに「指圧をやっています」と言うと「原さんはもっとテクニカルな手技をやっていそうなものですが、随分と簡単な手技をやっているのですね」と言われました。

指圧はとても簡単な印象があるのだなぁとその時に感じましたが、いやいや奥が深い。

適切な強さ、角度、速度、タイミングで加圧することの難しいことと言ったら、未だ研究中。

最近の太極拳で行っている聴勁の稽古がかなり指圧との共通点を感じます。

うーん
技術が進むほど本にも書いてなければ、言葉にすることも難しくなってくるものですね。。

ただ反復練習あるのみですね。

そのうちに身に付き、身体で理解できるのだろうなぁと思っています。

そして身体で理解できたことは言葉にするのは難しいのだろうなと想像しています。

手探りで、自分で考えて練習して新たな気付きがあることはとてもエキサイティングなことですね!

今朝も太極拳の稽古で気付きがあり、それを稽古仲間にお伝えすると直ぐに出来るようになっていました。

気が付くのに10年。。
気が付かなければ出来ないこと。

上達のコツは、ただ身体の中を感じて、考えて、兎に角反復することですね。

指圧でも太極拳でも分からない分からないと思いつつも続けていることで、急にコツをつかみ出来るようになったりします。

その出来たことを、誰かに伝え相手が出来たことで本当に分かったと言える様な感じがします。

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