2018年7月14日土曜日

第103回晴明堂体操教室を開催しました。

昨日は毎月恒例の体操教室でした。

前半は健康太極拳で型と推手の練習を行いました!

元々は身体を整える歩き方教室の参加者さんでしたが、太極拳にも興味があるとの事で、今年の1月から本格的に始めました。

一緒に学ぶ仲間もいるからなのか?とても楽しみながら参加されています。

かなりお家でも練習されているようで、どんどん動きが良くなってきています!

後半は身体を整える歩き方を行いました。

歩き方教室と言ってはいますが、昨日は3つの呼吸法や体幹を意識する法則、理想的な立ち方、歩く時の腕の振り方などを行いました。

参加者のSさんが自宅でも熱心に体操されているようで、動きがとてもスムーズになっており他の参加者さんに驚かれていました。

皆が「凄い全然違う!」と驚いた時にSさんのドヤ顔見逃しませんでしたよ(笑)

最近はセルフメンテナンスに興味を持つ方が増えたのか、問い合わせも増えてきました。

嬉しいことです。

「日本人は人間ドックで病気を探すことや病気になった時には沢山のお金を掛けて治そうとするのに、病気にならない為の努力にお金を掛けない不思議な民族だ」と言うようなアメリカ人医師の言葉をfacebookで見かけました。

子供の頃から様々な症状に迷わらされていた私が言うのも説得力が無いかもしれませんが、正に病気にならない生き方が大切だと感じています。

もっとセルフメンテナンスに興味を持つ方が多くなると嬉しく思います。

2018年7月10日火曜日

武医同術

昨日は太極拳の稽古会でした。

太極拳は患者さんだけでなくセラピストにも是非体験して頂きたいと以前より思っていました。

体力を付けることや壊さない身体の使い方を覚えることでセラピスト自身の身体を護る為に太極拳をオススメしたいと思っておりました。

しかしここ最近では、もっと積極的に施術に活かせるのではないか?と思うようになりました。

先月からセラピスト仲間と太極拳の考えや身体操作を取り入れた手技を研究するようになりました。

太極拳では相手の緊張を見抜いたり反射を利用したりするのですが、これは施術でも当てはまること。

また用意不用力という言葉が太極拳を学ぶ時に、よく台湾の先生から出てくるのですが、これは力を使わず意識で技を掛けるということなのですが、正に施術にも当てはまると感じています。

太極拳ですと掴まれた場所に意識がいくとぶつかっでしまい上手く技が掛からないのですが、そこを意識しないと上手く行く。

きっと意識することで動きがぎこちなくなってしまうから出来ないのですが、自分では気が付きにくいぐらいの小さな変化なのですよね。

これって施術でも言えそう。。
凝りを押そうと思ってしまうことで変な動きになっている可能性があるのです。

すると凝りにぶつかってしまう。。

凝りを意識しないで押すことで緩みやすくなります。

これを最近感じてましたが、先週から整体の勉強会だけでなく太極拳の稽古会に参加するようになったセラピスト仲間から太極拳の考えを取り入れたら既に施術の効果に変化が出てきたとの報告がありました!

やはりそうか!
多分、どのような手技にも取り入れることが出来そう。

もっと研究することで、かなり施術に変化を出せそうです!

ただ教わるよりも自分自身で研究することの方がやりがいもあり、色々なアイデアが湧くものですね〜。

2018年7月3日火曜日

太極拳稽古会

昨日は定休日でしたが、夜は毎週恒例の太極拳稽古会でした!

新たにセラピスト仲間が体験で2名来て下さり、普段とは違う方との稽古はとても新鮮でした。

太極拳は初めての体験のようでしたが、脚はキツイと言いながらも楽しそうに稽古に参加されてました。

定期的に施術の勉強会にいらっしゃる方ですが、施術の姿勢が背骨を丸めてや足腰が安定していないように見えましたので、太極拳をオススメしての参加でした。

恥ずかしながら私は以前にとても変な姿勢で施術をしており体調を崩したことがあるのですが、身体に負担の掛からない施術姿勢や身体の使い方を覚えることで様々な症状が改善されました。

その経験からセラピストには体力や身体の使い方がとても大切だと感じてます。

お二人にもお家でも稽古を続けて頂けたら嬉しく思います。

お一人はまた参加してみたいとのこと。
もう一人の方は難しく感じたようで迷っている感じでしたが継続して稽古会にも参加して頂けたら嬉しいのですが。。

最初の頃は私も筋肉痛がよく出ましたし、結構太極拳は体力使うんだな〜と思ってましたが、気が付いたら体力も付き筋肉痛も滅多にでなくなりまし

2018年6月25日月曜日

手技療法勉強会に参加してきました!

昨日は整形外科勤務時にお世話になった先輩の手技療法勉強会に参加してきました!

整形外科に通う時には毎日の様に一緒に通っておりました。

当時鍼灸専門として勤務していた自分は、先輩の行っている手技療法を教わりたいと思っていました。

しかしリハビリ科と鍼灸科では働く階が違う為、先輩の施術を見る機会も少なく、たまに開催される院内勉強会で教わるだけでした。

どうしても学びたいなぁ〜と思い考えついたのが夜間リハビリの見学。

私が勤めていた整形外科では夜間リバビリというものをやっていて、有資格者1名とリバビリ助手さん1名が残ってリハビリを行っていました。

院長と先輩の許可を得て、雑務を手伝いながら施術の様子を見させて頂いたのを懐かしく感じます。

その日の帰りには先輩から施術のお話を聞くこともでき、充実した時間でした。

その後、先輩が職場を変えられ、年賀状でのやり取りはありましたが、お会いする機会がありませんでした。

しかしFacebookは素晴らしいですね。
Facebookで繋がり、勉強会に誘って頂けました!

実は昨年にもお誘いが有ったのですが、その時は台湾への太極拳研修の為に参加することが出来ませんでした。。

今回はニアミス。
危ない危ない。

台湾への研修は先週で、手技療法勉強会が昨日であった為に参加することが出来ました!

しかもテーマは以前から学びたかった手技。

指圧にも似ている部分があり、その手技を学びたく入会した手技療法の会では、急遽カリキュラムから外されてしまった為に独学でDVDや書籍で勉強しておりました。

手技療法はどうしても感覚的な理解や体験が必要で、出来る方から学ぶのが一番なのですが、それを昨日体験させて頂けたことが大きな収穫でした!

十年以上会っていませんでしたが、思い出して頂いて、お声を掛けて頂けて本当にありがたいことです!

頂いた資料と撮影させて頂いた動画を復習して、是非普段の施術に活かせていけたらと思います。

2018年6月24日日曜日

台湾太極拳研修

6/17〜6/20に台湾へ太極拳の研修に行ってきました!

年3回を目標に台湾へ太極拳の研修に行っていまが、今回で6回目の台湾研修でした。

そして嬉しいことに会のユニフォームを頂きました!

いつかユニフォームを頂けたらと思っておりましたが、もっと先のことかと思っていましたが、こんなにも早く頂けるとはとても嬉しいことです!

私が教わっている会では太極拳と白鶴拳を学ぶのですが、今回から新たに白鶴拳の型も学び始めました。

学ぶことが増えてきましたが、色々な身体の使い方を教わることができ、益々楽しくなってきました!

体操教室や施術で新たな身体の使い方を活かしていけたらと思っております。

2018年6月10日日曜日

太極拳的身体操作を整体に活かす!

8日㈮に久しぶりの晴明堂にて手技療法研究会を行いました!

今回は手技療法の準備段階として太極拳的身体操作を行いました。

手技と言っても自分自身の安定が取れていないと無意識の内に身体が緊張してしまい患者さんに触れる手も緊張してしまいます。

この術者の緊張は患者さんの身体にも緊張を与えてしまう為、施術の効果を落としてしまいます。

また手先での施術になってしまうと指先に力が入り易く、それがまた患者さんの緊張を誘発させてしまいます。

指先(指先に限らず接触部)の力が抜けていることが大切になります。

指先(接触部)に力を入れず優しく触れて刺激を与える為には、他の身体の部位を使うことが大切になります。

太極拳の発勁を行うのに、台湾で教わっている太極拳の先生には沒有手(メイヨウショウ)と言われ、股関節や足裏からの力を手に伝えます。

手の力を感じない為、接触面は非常に柔らかく感じるのに力強い圧を感じることが出来ます。

手技療法を行うにも太極拳と同じ身体操作が大切だと感じます。

もし施術をしていて疲れたり、何処かに痛みを感じるようでしたら無理な身体の使い方をしている証拠だと思います。

今回はグランディング、站椿、外三合、沈肩墜肘などを施術に応用する為の練習を行いました。

次回からは実際にそれらのことを取り入れた施術の練習をしていきたいと思います!

2018年6月8日金曜日

踵で蹴って歩く

ご無沙汰してます。
前回の歩く時の「つま先の向き」の続きです。

この投稿は患者さんや体操教室に参加された方の復習用として書いてます。

それ以外の方は自己責任でご活用下さい。

テレビや本や雑誌などで歩き方が話題に取り上げられますと「大股で歩くとようにしましょう」とか「歩幅を広くして歩きましょう!」という様なアドバイスがされてます。

他にも「腕を大きく振って歩きましょう!」とか。。

腕の話は今回のテーマとは違うので、またの機会に投稿させて頂きたいと思います。

大体の場合には歩幅を大きく歩くと言うと足をなるべく前に出して踵から着くようにと言われます。

この歩き方ですと大腿四頭筋(腿の前にある筋肉)を中心に使い、腸腰筋も縮めた状態で使ってしまいます。

私がオススメしているのは踵で蹴り出して歩くこと。
前ではなく後ろに足が行くことを意識て頂く為に「後ろ大股で歩く」と身体を整える歩き方教室ではお伝えしています。

加齢と共に多くの方が股関節をくの字に縮める様な姿勢をしています。

腹筋に上手く力が入らないことや股関節の前がしっかりと伸ばすことが出来ない為に姿勢が崩れることが、肩こりや腰痛、膝痛などの痛みの原因なっている場合が多くあります。

もう1つ大切なのが骨盤を立てること。

踵で蹴って上手く歩けるように見えたとしても股関節の前を伸ばさずにす腰を反らすことで後ろ大股で歩く方がいらっしゃいます。

一見できているように見えますが、腰を使っている方の場合には一歩一歩腰をくねらせて歩いています。

これは上手く腹筋を使うことが出来ずに骨盤を立てた状態を維持できていない為に起こります。

腰をくねらせて歩くことは腰に負担が掛かり腰痛の原因となってしまいます。

大切なことは骨盤を立てた状態をキープしたまま踵で蹴り出し後ろ大股で歩くこと。

このことを意識することで、体幹のインナーマッスルを鍛えながら腸腰筋の柔軟性を高めることが出来ます。

また踵を蹴り出すということはお尻の筋肉とハムストリングを鍛えることになり身体が真っ直ぐ立つようになります。

また股関節を伸展させ足首を背屈させることに繋がり関節の柔軟性を高めることにも繋がります。

以前に投稿した正しい椅子の座り方に骨盤を立てる方法を載せてますので、先ずそちらに目を通してから踵で蹴って歩くことに挑戦してみて下さいね!

骨で歩く

ホームページの患者さん復習用ページにも載せましたが、そこでのタイトルは骨で立つということで、立つ時のコツについて記載しましたが、最近になって歩く時の骨の支えを意識出来る様になりました。 これは3つの転がりから自然に派生する感覚なのか?とても不思議な感じ...